スマナビ|格安SIM VS キャリア どっちが安い?格安スマホの選び方https://naviportal.jpキャリアと格安SIM、安さ以外の比較ポイントは?格安スマホの選び方から、格安SIMのデメリットを解説しながら、キャリアの携帯代との2年総額・端末価格の比較をしていきます!Mon, 30 Jun 2025 15:11:52 +0000jahourly1https://naviportal.jp/wp-content/uploads/2020/10/cropped-logo-square-150x150.pngスマナビ|格安SIM VS キャリア どっちが安い?格安スマホの選び方https://naviportal.jp3232 208759731【7月版】0円スマホ/1円スマホ一覧表│13社のスマホ価格レポートhttps://naviportal.jp/campaign/0yen-smartphone.htmlhttps://naviportal.jp/campaign/0yen-smartphone.html#respondMon, 30 Jun 2025 15:11:52 +0000https://naviportal.jp/?p=5671

0円スマホ・無料スマホ関連情報をまとめていきます。当ページは随時更新していますので、契約直前に再度チェックしてみてください。 一括0円・一括1円・一括550円などの「1円スマホ」「実質0円スマホ」「無料スマホ」「機種代0 ... ]]>

本記事の内容は2025年7月1日時点の情報です。
7月2日(水)の最新情報は各社公式サイトをご参照ください。

0円スマホ・無料スマホ関連情報をまとめていきます。
当ページは随時更新していますので、契約直前に再度チェックしてみてください。

一括0円・一括1円・一括550円などの「1円スマホ」「実質0円スマホ」「無料スマホ」「機種代0円」は総務省が定める電気通信事業法によって、厳しく制限されており、格安端末がかなり減ってきました。
また、一括1円などの格安販売を売りにしていた「OCNモバイルONE」がdocomoに吸収された影響も大きいです。

最近になって、UQモバイルがかなり端末の値引き販売に力を入れてきています。

【7月】最安スマホランキング TOP10(新規契約 / MNP契約)

7月の最安機種10機種をピックアップしました!
とにかく値段でスマホを選びたい方はこちらをご参照ください。

※価格改定が入っている可能性があります。
※最新価格は、価格部分のリンクよりご確認ください。

#REF!

【価格帯別】0円スマホ~20,000円以下スマホ

実売価格別に、格安スマホをまとめていきます。
予算の合う項目をご参照頂ければと思います。

新品でこの価格ですから、驚異的!
新規契約・MNP契約で端末価格が異なる場合が多いので、それぞれ分けてご紹介していきます。

MNP

他社から番号そのままで移転する「MNP契約」で購入できる0円スマホなどの激安スマホを価格帯別にまとめていきます。
いまお使いの電話番号をそのまま使いたい方は必ずMNP契約しましょう。

0円~3,000円

#REF!

10,000円以下

#REF!

20,000円以下

#REF!

新規契約

新規契約で購入できる0円スマホなどの激安スマホを価格帯別にまとめていきます。

0円~3,000円

#REF!

10,000円以下

#REF!

20,000円以下

#REF!

MVNO各社のスマホ値下げ状況

2025年7月現在の各社の端末割引・販売価格相場について軽く解説した後、価格帯別に0円スマホ~激安スマホをまとめていきます。

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UQモバイル

数年前から、端末価格のやすさに加えて、au/povo同等の通信速度で人気となっている、UQモバイル。
他社で2~3万円程度で販売されている端末が10,000円以下で買えるのが魅力。

Androidは一括1円~、iPhone 12が21,000円~購入できます!
UQモバイルは、超特価なのはいいのですが、在庫切れに注意が必要です。

参考:UQモバイル公式サイト

iPhoneシリーズが47円~買える!

また、iPhoneシリーズが47円~購入できる割引「スマホトクするプログラム」が大人気。
この超特価により、UQモバイルでの端末人気が高すぎる為、在庫の流動性がかなり高いので、ご注意を。

売り切れになると再入荷まで1ヶ月待ちとなった過去もありますし、そのまま販売終了となったこともありました。
価格の安いモデルから順番に売り切れていくので、安いiPhoneの在庫がある場合はラッキーと思っておきましょう。

直近の事例でも、2024年9月にPixel 8が価格改定し、そこから1ヶ月ちょっとで在庫切れとなりました。
ほしい端末が決まっているならお早めに!

【UQ公式】7月2日 最新価格・在庫状況

au Certifiedとは?

「au Certified」とは、auが下取りを行った端末の中で外装状態の良い中古品を厳選し、電池交換などのリファービッシュを行ったiPhone。
新品では無いが、かなりコスパは良い。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、2021年頃までかなり安売りに力を入れてきたMVNO。
一括1円というほぼ0円スマホで大人気を博していましたが、昨今は最安値のスマホでも5,000円以上と、かなり安売りを控えてきましたが、2023年7月1日、OCNモバイルONEの運営元である「NTTレゾナント株式会社」が「株式会社NTTドコモ」の完全子会社となり、OCNモバイルONEは新規受付を終了しました。

「0円スマホを買いたいなら、OCNモバイルONE」というのは過去の話になってしまいました。

参考:OCNモバイルONE公式サイト

楽天モバイル

楽天モバイルは、かなり端末価格でも勝負してきているMNO。
4キャリアの中でも、端末価格はかなり安いのが特徴。

ただし、国内通話無料となる楽天独自の通話アプリ「Rakuten Link」の不評は引き続きあるのが実情。
端末価格をポイント還元額が上回り、本当の意味での実質0円スマホが買えるのはこちら。

楽天独自端末の値引きにも力を入れており、スマホがかなり安い!

参考:楽天モバイル公式サイト

IIJmio

IIJmioは、2020年頃から端末の安売りに力を入れ始め、現在では、10,000円以下で買える端末がかなり多いですが、MNPでの割引がメインなので、新規契約の場合はそこまで安く買えないのが難点。

新規契約の場合、あまり安いスマホはありません。

参考:IIJmio公式サイト

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https://naviportal.jp/campaign/0yen-smartphone.html/feed05671
【7月版】MNPキャッシュバックキャンペーン総まとめhttps://naviportal.jp/campaign/mnp-cashback-campaign.htmlhttps://naviportal.jp/campaign/mnp-cashback-campaign.html#respondMon, 30 Jun 2025 15:11:50 +0000https://naviportal.jp/?p=4929

せっかくMNP乗り換えするから、どうせならキャッシュバックが欲しい!という方の参考になれば幸いです。 開催のMNPでのキャッシュバック額一覧をまとめています。 月額料金の比較は下記記事を参考にしてください。 まず、詳細を ... ]]>

せっかくMNP乗り換えするから、どうせならキャッシュバックが欲しい!という方の参考になれば幸いです。

2025年7月開催のMNPでのキャッシュバック額一覧をまとめています。

月額料金の比較は下記記事を参考にしてください。

【最高23,000円】還元額ランキング

まず、詳細をご紹介していく前に、金額順に還元額ランキングとして、まとめていきます!

CBページCB金額
QTモバイル最大3,000円
Y!mobile最大20,000円
UQモバイル最大20,000円

※「最大」と表記のあるものは、契約プラン等によって還元金額が変動します。
※ポイントや電子マネー残高による還元の場合も円相当で表記しています。

1位 Y!mobile

ワイモバキャッシュバック

Y!mobileでは、公式オンラインストア限定でのSIMのみ契約を対象に、最大20,000円のキャッシュバックキャンペーンを開催中。

また、ソフトバンク・LINEMO・ソフトバンク系格安SIMからのMNP転入の場合もキャッシュバック対象外となります。

 キャッシュバックページ – Y!mobile公式

Y!mobile
キャッシュバック条件
CB金額
(新規)
プランS:3,000円
プランM:10,000円
プランL:10,000円
CB金額
(MNP)
プランS:17,000円
プランM:20,000円
プランL:20,000円
還元方法PayPayポイント
還元時期不明
SIMのみ契約対象
端末セット契約対象外
その他
対象外条件
Softbank/LINEMO等、
Softbank回線からのMNP

詳細は、Y!mobileの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。

2位 UQ mobile

UQモバイルキャッシュバック

UQモバイルでは、公式オンラインストア限定でのSIMのみ契約を対象に、最大20,000円のキャッシュバックキャンペーンを開催中。

 UQモバイル 30,000円キャッシュバック

UQモバイル
キャッシュバック条件
CB金額
(新規)
最大13,000円
CB金額
(MNP)
最大20,000円
還元方法au PAY残高
還元時期4ヶ月程度
SIMのみ契約対象
端末セット契約対象外
その他
対象外条件
au/povoからのMNP

3位 QTモバイル

キャッシュバック

QTモバイルでは、公式オンラインストア限定の最大3,000円キャッシュバックキャンペーンが開催されています。

 キャンペーン適用ページ – QTモバイル公式

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https://naviportal.jp/campaign/mnp-cashback-campaign.html/feed04929
UQモバイル 4万円キャッシュバック│条件・詳細https://naviportal.jp/campaign/uqmobile-40000yen-cashback.htmlhttps://naviportal.jp/campaign/uqmobile-40000yen-cashback.html#respondFri, 20 Jun 2025 13:54:40 +0000https://naviportal.jp/?p=6235

UQモバイルで開催中の最大4万円キャッシュバックについて、詳細をまとめていきます。現在、現金や銀行振込でのキャッシュバックは行われておらず、au PAY残高による還元のみとなっています。 公式サイトでのキャンペーンの記載 ... ]]>

UQモバイルで開催中の最大4万円キャッシュバックについて、詳細をまとめていきます。
現在、現金や銀行振込でのキャッシュバックは行われておらず、au PAY残高による還元のみとなっています。

公式サイトでのキャンペーンの記載は「最大1.5万円還元」のようになっていますが、実は公式サイトのキャンペーンを上手く組み合わせることで、最大4万円のキャッシュバックが獲得可能となっています。

UQモバイル公式サイト限定キャンペーンとなっていますので、ご注意ください!

このUQモバイル4万円キャッシュバックのキャンペーン詳細・獲得方法を解説していきます。

 4万円キャッシュバックの獲得方法

UQモバイルの公式キャンペーン、以下3つを組み合わせることで得られるキャッシュバック額は以下の通りになります。

  1. SIMのみ契約特典(最大10,000円相当)
  2. au PAY利用特典(最大5,000円相当)
  3. au PAYカード新規入会・利用特典(最大20,000円相当)
  4. auでんき新規契約特典(5,000円相当)

1番と2番は「SIMのみ契約」限定の特典となりますので、端末をセット購入される方の場合には3番・4番のみが適用可能です。

一旦、整理しましょう。

SIMのみ契約の場合:最大4万円キャッシュバック
端末セット契約の場合:最大2.5万円キャッシュバック

いずれも、現金キャッシュバックではなく、au PAY残高によるキャッシュバックとなっています。

契約形態最大
キャッシュバック額
内訳
SIMのみ
契約特典
au PAY
利用特典
au PAYカード
新規入会・利用特典
auでんき
新規契約特典
SIMのみ最大40,000円最大10,000円最大5,000円最大20,000円5,000円相当
端末セット最大25,000円対象外対象外

契約形態ごとに、獲得方法を解説していきます。

SIMのみ契約

まず、「SIMのみ契約特典」で最大10,000円キャッシュバックを獲得(キャンペーン詳細は当記事下部にて)

回線開通後、「au PAY利用特典」で最大5,000円キャッシュバック、「au PAYカード新規入会・利用特典」で最大20,000円キャッシュバック、「auでんき新規契約特典」で5,000円キャッシュバックを獲得。

これで合計40,000円キャッシュバックとなります。

端末セット契約

回線開通後、「au PAYカード新規入会・利用特典」で最大20,000円キャッシュバック、「auでんき新規契約特典」で5,000円キャッシュバックを獲得

各特典の詳細を解説

UQモバイルの最大4万円キャッシュバックを獲得するにあたって、併用が必要となるキャンペーンが3つあると解説しました。
この項目では、それら3つの各特典について詳しく解説していきます。

SIMのみ契約特典

こちらはその名の通りで「端末セット契約」ではなく、「SIMのみの契約」を行うと付与される、最大2万円のキャッシュバック特典になります。(au Pay残高による還元)

特典額は、契約形態(新規契約 or MNP契約)・料金プラン・増量オプションIIの有無によって変動します。

以下が、各条件ごとのキャッシュバック額の早見表になります。

料金プラン増量オプションII
ありなし
トクトクプラン210,000円0円
コミコミプランバリュー

MNP契約においては、増量オプションIIを同時契約しないとキャッシュバックの対象となりません。
増量オプションIIは7ヶ月間無料キャンペーンが開催されていますので、絶対につけましょう!

料金プラン増量オプションII
ありなし
トクトクプラン2キャッシュバック対象外
コミコミプランバリュー

新規契約の場合には、キャッシュバック対象外となっています。

au PAY利用特典

au PAY利用特典は、SIMのみ契約した方が対象のキャンペーンとなりますので、端末セット契約の方は対象外となります。
回線開通の翌月1日~末日の間に、au PAY(コード支払い/請求書払い)を利用すると、利用額に応じたキャッシュバックが獲得できます。

SIM契約特典は新規契約とMNP契約でキャッシュバック額が異なりましたが、au PAY利用特典は、新規契約でもMNP契約でも同額となります。

au PAY 利用額
(コード支払い/請求書払い)
キャッシュバック額
(au PAY 残高還元)
15,000円以上5,000円

au PAYカード新規入会・利用特典

au Payカード新規入会・利用特典は、au Payカードとau PAYゴールドカードで特典内容が異なります。

今回は、au PAYゴールドカードの特典を解説していきます。

au PAYゴールドカードへの新規入会後にau PAYカードアプリへのログインで2,000Pontaポイント、入会月を含む2ヶ月目の末日までに2,000円以上の決済を10回以上行うと更に18,000Pontaポイント還元で、合計20,000円のキャッシュバックとなります。

2,000円以上の決済が1~2回の場合はキャッシュバックなし、3~9回の場合には6,000Pontaポイント還元となります。

詳細は、au PAYカード公式サイトでご確認ください。

au PAYカード特典詳細

【クーポンコード】au Pay利用不要の最大4万円キャッシュバック

今回の最大40,000円キャッシュバックの内容をおさらいすると、最大額の40,000円を獲得するには、以下を併用する必要がありました。

  • SIMのみ契約特典(最大10,000円)
  • au PAY利用特典(最大5,000円)
  • au PAYカード入会・利用特典(最大20,000円)
  • auでんき新規契約特典(5,000円)

しかし、提携サイト限定クーポンを利用することで、au PAYを利用することなく、最大40,000円を獲得できるようになります。

このクーポンを利用すると、SIMのみ契約特典が最大20,000円に増額される代わりに、au PAY利用特典の対象外となります。

つまり、au PAYを利用することなく、SIMのみ契約のみで最大20,000円が獲得できるようになるというクーポン特典です。

提携サイト限定クーポンコードを利用した場合の最大40,000円獲得方法が以下になります。

  • クーポン適用でのSIMのみ契約特典(最大20,000円)
  • au PAYカード入会・利用特典(最大20,000円)
  • auでんき新規契約特典(5,000円)

クーポンコードは配布を行っている提携サイトにてご確認ください。

UQモバイルクーポン配布サイト

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https://naviportal.jp/campaign/uqmobile-40000yen-cashback.html/feed06235
格安SIM(SMS)の価格ランキング│最安値297円!13社159プラン比較https://naviportal.jp/kakuyasusim/sms-sim-price-ranking.htmlhttps://naviportal.jp/kakuyasusim/sms-sim-price-ranking.html#commentsFri, 15 Nov 2024 12:01:57 +0000https://naviportal.jp/?p=5481

当記事では、SMSが使えるデータ通信SIMを容量別・価格別にランキング化していきます。 音声通話SIM / データSIMの価格ランキングは下記記事をご参照下さい。 容量別に格安SIMを比較していきます。ご自身の用途にあっ ... ]]>

  • LINEのサブ垢用に認証できる格安SIM
  • Twitter/Instagramのサブ垢用にSMS認証できるSIM
  • 低速使い放題のSMS機能付き格安SIM
  • とにかく安くてSMSがつかえるSIM
  • 大容量でSMSが使えるSIMの中で安いもの

当記事では、SMSが使えるデータ通信SIMを容量別・価格別にランキング化していきます。

音声通話SIM / データSIMの価格ランキングは下記記事をご参照下さい。

【容量別】SMS機能付き格安SIMランキング

容量別に格安SIMを比較していきます。
ご自身の用途にあった、容量の比較表をご参照ください。

~3GB

3GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~7GB

7GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~15GB

15GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~30GB

30GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

31GB~

30GB超でSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

最大容量は、驚異の1,000GB(1TB)!
もはや、SSDやHDDの容量じゃないですか。笑

#REF!

低速使い放題のSIM

低速(200Kbps)で容量無制限の使い放題となる、SMS機能付き格安SIMを比較していきます。
こちらのSIMは4G/5Gの高速通信が使えませんので、動画視聴はかなり厳しいですし、WEBサーフィンも結構ストレスになります。

月額容量MVNOプラン名回線
328円低速無制限ロケットモバイル神プランau
462円低速無制限エキサイトモバイルFitプランdocomo / au
493円低速無制限ロケットモバイル神プランdocomo
627円低速無制限エキサイトモバイルFlatプランdocomo / au

【価格順】SMS機能付き格安SIMランキング

容量区分なく、今回調査した14社164プランのSMS機能付き格安SIMを価格順にランキング化していきます。

#REF!

【選び方】SMS SIMの選定ポイントとオススメ3社

SMS機能付き格安SIMを選ぶ際の選定ポイントとオススメの3社をご紹介していきます。

各社、SMS機能に違いはありませんので、月額料金とプラン体系で選んでいくのがオススメです。
詳しくは、容量ごとに次の項目で解説していきます。

SMS SIMでは、SNSのアカウント登録用に1GB~3GB程度の少容量プランを契約する方。
もしくは、モバイルルーター用やデータ通信用SIMとして、メイン用途はデータ通信だけど、月額料金がほとんど変わらないからSMSつけておこう!という方が多いかと思います。

少容量(3GB未満)のオススメ3社

少容量プランご契約のオススメMVNOをご紹介していきます。

オススメは、月額料金が最安値級の「イオンモバイル」「HISモバイル」「LinksMate」です。

選定ポイントは、段階制プランを採用しているイオンモバイルは、月々で使用する容量が変動する方にオススメです。
HISモバイルとLinksMateは、契約した容量を使い切ると低速通信(200Kbps)に制限されてしまうので、絶対に契約した容量以上は使わないという方にオススメです。

中容量・大容量(3GB以上)のオススメ3社

中容量・大容量プランご契約のオススメMVNOをご紹介していきます。

オススメは、月額料金が最安値級の「イオンモバイル」「エキサイトモバイル」「LinksMate」です。

イオンモバイルとエキサイトモバイルは、段階制プランを採用しているので、月々の使用量が変動する方には、これらのいずれかがオススメです。

イオンモバイルは、0.5GB~10GBまでの「さいてきプラン」・20GB~50GBまでの「さいてきプランMORIMORI」の2種類があります。
エキサイトモバイルは、3GB~25GBとなっています。
両社ともに最安クラスですが、イオンモバイルの場合、10GB以上20GBの段階設定がありませんので、ここがメインとなる方であれば、エキサイトモバイルの方が使い勝手が良いです。

MVNO各社の特徴・デメリット

SMS機能付きSIMプランの設定があるMVNO各社の特徴・メリット・デメリットをまとめていきます。

b-mobile(日本通信)

2001年、日本初のMVNOとしてサービスを開始したのが、この日本通信。

2014年頃から、徐々に格安SIMが一般に普及しだしましたが、プランの煩雑さ・通信速度の遅さなどで、最古参でありながらも、あまりシェアを伸ばすことが出来なかったのが、日本通信です。

2017年から、価格の安さを売りにした「190 Pad SIM」をサービス開始しますが、LinksMate・HISモバイル・イオンモバイル等にも価格面で負けております。

日本通信さんが嫌いな訳では全くないのですが、各社の強みを比較したときに、正直、強みが全く見えない。というのが正直な感想です。

b-mobile公式サイト

BIGLOBEモバイル

ビッグローブモバイルは、「ビッグローブ光」「BIGLOBE WiMAX」などでおなじみのISP「BIGLOBE」が運営する格安SIMサービス。

「Youtube」「Abema TV」「U-NEXT」「Apple Music」「Youtube Music」「Spotify」などの人気動画・音楽ストリーミングサービスが容量無制限で通信し放題となるカウントフリーオプション「エンタメフリーオプション」がBIGLOBEモバイルの特色。

ただし、エンタメフリーオプションでの適用となる通信に関しては、通信の最適化が行われる為、低画質・低音質での再生となる点に注意が必要です。
高画質動画が見放題になるというようなオプションではありません。

また、auの格安SIMはSMS機能が無料で付帯するので、BIGLOBEモバイルのタイプA(au回線プラン)にデータ通信専用SIMの設定はありません。

BIGLOBEモバイル公式サイト

DTI SIM

DTI SIMは、「DTI光」でおなじみのISP「DTI」が運営する、docomo回線を利用した格安SIMサービス。
1GB・3GB・5GB・10GB・1.4GB/日という5プラン構成。

正直、あまり推奨するポイントはあまり無いのがたまに傷。
悪くないけど、強みも特に無い。

DTI SIM公式サイト

HISモバイル

HISモバイルは、あの旅行会社「HIS」が提供する格安SIM。
HISモバイルでは、日本国内向けの一般的な格安SIMサービスと海外向けのレンタルWi-Fi・プリペイドSIMサービスを提供。

日本国内向けの一般的な格安SIMサービスは低価格が魅力のポイント。
海外向けサービスに関しては、特段安い訳でも無いので、特に強みではない。

HISモバイル公式サイト

IIJmio

IIJmioはb-mobileに次いで、格安SIM業界の古参企業。
実効速度が速くもなく、価格がすごく安い訳でも無いのですが、格安SIMが一般に普及する前から、iPad向けSIMサービスとして人気だった「IIJmio」ブランドでシェアを獲得してきたという不思議なブランド力。

最近では、端末の安売りに力を入れており、OCNモバイルONE同様に、MNP時の端末価格が安いのが魅力。

IIJmio公式サイト

LinksMate

LinksMateは、元々スマホゲーマー向けに特化して、人気ゲームの通信が無制限となるカウントフリーオプションを売りにしていた格安SIMサービス。

最近では、月額料金の安さと実効速度の速さから、徐々に人気となっている格安SIM。
端末はまるで安くないので、端末は別購入して、SIMのみ契約がオススメ。

LinksMate公式サイト

mineo

mineoは、関西電力系列の電気通信事業者「オプテージ」(旧社名:ケイ・オプティコム)が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さとTVCMによる認知度から人気となっている格安SIM。
コミュニティサイト「マイネ王」が利用者に人気。

余ったデータ容量を分け合える「パケットギフト」なども特徴的。

ただ、販売しているスマホは全く安くない。

mineo公式サイト

NUROモバイル

NUROモバイルは「NURO光」でおなじみのソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMサービス。

NURO光といえば、光回線の中でも圧倒的な実効速度の速さで有名。
そのブランド名を冠した、「NUROモバイル」もさぞかし速いだろうと思う方も多数ですが、まるで速くない。
むしろ、格安SIMサービスの中でも遅い部類に入るという、非常に残念なサービス。

なぜ、NUROの冠をつけてしまったのか…。
そして料金プランも煩雑で分かりづらく、このまま行くと、今後も人気になることはない格安SIM。

nuroモバイル公式サイト

OCNモバイルONE

元祖、「端末安売り王」、OCNモバイルONE。
MNPでの端末セット契約なら、1円で格安スマホが買えるのが魅力。

1円で買えるのが魅力ですが、在庫切れも多いので、1円端末の在庫があればラッキー。

また、転売目的ユーザーを排除する目的で、端末セット契約ユーザーが短期解約すると、ブラックリスト入りするので、転売目的では契約しないように!

OCNモバイルONE公式サイト

QTモバイル

QTモバイルは、九州電力系の通信事業者「QT Net」が運営する格安SIMサービス。
docomo回線/au回線/Softbank回線から選べるのが魅力の一つだが、月額料金が特段安い訳でも、端末が安い訳でもないので、特に強みは感じられないMVNO。

QTモバイル公式サイト

y.u mobile

y.u mobileは、旧「U-mobile」とヤマダ電機が共同で運営している格安SIMサービス。
元々、速度が死ぬほど遅くて評判の悪かったU-mobileだけに、その点は反省したのか、通信速度はかなり改善されているのは加点。

プランによっては、U-NEXTの月額料金がセットになったプランもあり、U-NEXT利用者であれば割安感はある。
また、スマホ修理保険が付帯するのも魅力の一つだが、データSIM・SMS機能付きSIMプランは対象外。

y.u mobile公式サイト

イオンモバイル

イオンモバイルは、その名の通り、全国のスーパー「AEON」が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さが一番の魅力。

月額料金の安さで選ぶのであれば、有力候補の一つ。
販売されているスマホは別に安くないので、SIMのみ契約ならかなりオススメ。

最安値級の格安SIMは、「イオンモバイル」「LinksMate」「HISモバイル」の3社が横並び。
この中でも、知名度・店舗の多さでは、イオンモバイルが一番でしょう。

イオンモバイル公式サイト

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、段階制料金プラン「Fitプラン」を採用しているのが特徴。
毎月利用するデータ量が大きく変動する方には、使い勝手の良いプラン。

エキサイトモバイル公式サイト

レキオスモバイル

レキオスモバイルは、沖縄を拠点にする株式会社レキオスが運営する格安SIMサービス。
地域に根づいたブランドという感じで、料金面や端末価格面では特に強みが感じられない。

レキオスモバイル公式サイト

ロケットモバイル

ロケットモバイルは、株式会社IoTコンサルティングが運営する格安SIMサービス。
一般消費者からすると、「@モバイルくん。」と並んでパッとしない格安SIMだったが、いつの間にやら「IoT特化型」と法人向けにシフトしているが、個人でも契約可能。

ロケットモバイル公式サイト

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https://naviportal.jp/kakuyasusim/sms-sim-price-ranking.html/feed15481
格安SIM(音声通話)の価格ランキング│最安値190円!25社191プラン比較https://naviportal.jp/kakuyasusim/tuuwasim-price-ranking.htmlhttps://naviportal.jp/kakuyasusim/tuuwasim-price-ranking.html#respondFri, 15 Nov 2024 12:01:56 +0000https://naviportal.jp/?p=5492

当記事では、070/080/090番号で電話が出来る「音声通話」対応の格安SIMを容量別・価格別にランキング化しています。 SMS SIM / データSIMの価格ランキングは下記記事をご参照下さい。 容量別に音声通話機能 ... ]]>

  • 携帯代を安くしたい!
  • デュアルSIM用に安い2枚目のサブSIM
  • 仕事用に2個目の電話番号が欲しい!
  • 1GB未満なら、最安値0円で維持可能
  • それを除いても、最安値517円!
  • 一部MVNOはeSIMも対応

当記事では、070/080/090番号で電話が出来る「音声通話」対応の格安SIMを容量別・価格別にランキング化しています。

SMS SIM / データSIMの価格ランキングは下記記事をご参照下さい。

【容量別】格安SIMランキング(音声通話)

容量別に音声通話機能付き格安SIMを比較していきます。
ご自身の用途にあった、容量の比較表をご参照ください。

~1GB

1GB以下の格安SIM(音声通話)の価格を比較していきましょう!
価格の安い順にランキング化しています。

楽天モバイルが月額0円を廃止して以来、最安値は、Linksmateとなっています。
参考:楽天モバイルの「月額0円」廃止

#REF!

~3GB

3GB以下の格安SIM(音声通話)の価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~7GB

7GB以下の格安SIM(音声通話)の価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~15GB

15GB以下の格安SIM(音声通話)の価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~30GB

30GB以下の格安SIM(音声通話)の価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

31GB~

30GB超で格安SIM(音声通話)の価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

最大容量は、驚異の1,000GB(1TB)!
もはや、SSDやHDDの容量じゃないですか。笑

#REF!

低速使い放題のSIM

エキサイトモバイルとロケットモバイルは低速(200Kbps)で容量無制限の使い放題。
TONEモバイルは、中速(500~600Kbps)で容量無制限の使い放題と言われていますが、実際はそこまで出ないとの口コミ多数。

この中で、唯一、楽天モバイルが4G/5Gでの高速通信が使い放題となっています。
動画視聴やテレワークでのテザリング利用等で、容量消費の激しい方であれば、楽天モバイル一択です。

低速・中速使い放題の格安SIMでは仕事にならないです。

月額容量MVNOプラン名回線条件
490円低速無制限ロケットモバイル神プランdocomo200Kbps 無制限
490円低速無制限ロケットモバイル神プランau200Kbps 無制限
495円低速無制限エキサイトモバイルFitプランdocomo / au低速通信のみ
627円低速無制限ロケットモバイル神プラン(S)Softbank 
660円低速無制限エキサイトモバイルFlatプランdocomo / au低速通信のみ
1100円低速無制限TONEモバイルTONEモバイルdocomo速度非公表

【価格順】音声通話機能付き格安SIMランキング

今回調査した25社191プランの070/080/090番号が使える音声通話 格安SIMを価格順にランキング化していきます。

楽天モバイルの月額ゼロ円プランが終了して以来、最安値はHISモバイルの0.1GBプランです。
IIJmioはIIJmioひかり契約者限定の割引料金なので、IIJmioひかり非契約者であれば、HISモバイルの290円が最安値です。

3GBプランで家族利用なら、月額990円で使えて回線も高速なUQモバイル・Y!mobileがオススメ!

#REF!

MVNO各社の特徴・デメリット

MVNO各社の特徴・メリット・デメリットをまとめていきます。

ahamo

ahamoはdocomoのサブブランド。
5分かけ放題付きで20GB 2,970円、というシンプルな料金体系が魅力。
通信速度の速さを重視する方なら、ahamoが一番オススメです。

また、セット端末は、1世代前のフラッグシップモデル「Xperia」「Galaxy」が6万円前後で買える点も高評価。
docomoでの発売時価格と比較すると、約半額で購入可能となっています。

下手に最新のミドルレンジモデルを買うよりも、カメラ性能・処理能力の面で、かなり満足度は高いハズ。

ahamoのセット端末はかなりオススメです。

ahamo公式サイト

irumo

NTTドコモは、2023年7月、OCNモバイルONEを運営する「NTTレゾナント」を吸収合併したことに伴い、「OCNモバイルONE」の後継プランにあたる「irumo」を発表。

ドコモの1プランでありながら、比較的安い価格設定となっているのが特徴。

ただし、「ドコモ光セット割」「home 5Gセット割」「dカードお支払い割」などを適用したとしても、OCNモバイルONE時の料金と比較すると値上げ。
これらの割引を適用できない場合に関しては、超値上げとなっている。

6GBプランで約1,500円の値上げ。

OCNモバイルONEの契約者には、そのままの料金でサービスが提供される為、スピード等に不満がなければ、そのままの継続利用がオススメ。
不満であれば、irumoではなく、格安SIMへの乗り換えの方がコスパは良い。

irumo公式サイト

eximo

位置づけとしては、ドコモのスタンダードな料金プラン。
データ量をめちゃくちゃ使う方、なおかつ、家族3人以上での利用+ドコモ光 or home 5G契約者であればお得。
上記に該当しなければ、他の格安SIMの方がかなりコスパ良いでしょう。

もし、データ量無制限という部分にニーズがあるのであれば、速度やエリアはさておき、コスパなら圧倒的に楽天モバイル。

eximo公式サイト

b-mobile(日本通信)

2001年、日本初のMVNOとしてサービスを開始したのが、この日本通信。

2014年頃から、徐々に格安SIMが一般に普及しだしましたが、プランの煩雑さ・通信速度の遅さなどで、最古参でありながらも、あまりシェアを伸ばすことが出来なかったのが、日本通信です。

2017年から、価格の安さを売りにした「190 Pad SIM」をサービス開始しますが、LinksMate・HISモバイル・イオンモバイル等にも価格面で負けております。

日本通信さんが嫌いな訳では全くないのですが、各社の強みを比較したときに、正直、強みが全く見えない。というのが正直な感想。

b-mobile公式サイト

BIGLOBEモバイル

ビッグローブモバイルは、「ビッグローブ光」「BIGLOBE WiMAX」などでおなじみのISP「BIGLOBE」が運営する格安SIMサービス。

「Youtube」「Abema TV」「U-NEXT」「Apple Music」「Youtube Music」「Spotify」などの人気動画・音楽ストリーミングサービスが容量無制限で通信し放題となるカウントフリーオプション「エンタメフリーオプション」がBIGLOBEモバイルの特色。

ただし、エンタメフリーオプションでの適用となる通信に関しては、通信の最適化が行われる為、低画質・低音質での再生となる点に注意が必要です。
高画質動画が見放題になるというようなオプションではありません。

BIGLOBEモバイル公式サイト

DTI SIM

DTI SIMは、「DTI光」でおなじみのISP「DTI」が運営する、docomo回線を利用した格安SIMサービス。
1GB・3GB・5GB・10GB・1.4GB/日という5プラン構成。

正直、あまり推奨するポイントはあまり無いのがたまに傷。
悪くないけど、強みも特に無い。

DTI SIM公式サイト

HISモバイル

HISモバイルは、あの旅行会社「HIS」が提供する格安SIM。
HISモバイルでは、日本国内向けの一般的な格安SIMサービスと海外向けのレンタルWi-Fi・プリペイドSIMサービスを提供。

日本国内向けの一般的な格安SIMサービスは低価格が魅力のポイント。
海外向けサービスに関しては、特段安い訳でも無いので、特に強みではない。

HISモバイル公式サイト

IIJmio

IIJmioはb-mobileに次いで、格安SIM業界の古参企業。
実効速度が速くもなく、価格がすごく安い訳でも無いのですが、格安SIMが一般に普及する前から、iPad向けSIMサービスとして人気だった「IIJmio」ブランドでシェアを獲得してきたという不思議なブランド力。

最近では、端末の安売りに力を入れており、OCNモバイルONE同様に、MNP時の端末価格が安いのが魅力。

IIJmio公式サイト

J:COMモバイル

J:COMモバイルは、ケーブルテレビで全国展開しているJ:COMの格安SIM。
J:COMはKDDIの連結子会社で、UQモバイル・BIGLOBEモバイルと並んでau一家の一員。

もし、家の回線がJ:COMであれば、「自宅セット割」が適用可能、かつ、端末価格が圧倒的に安いUQモバイルの方がオススメです。

J:COMモバイル公式サイト

LIBMO

LIBMOは、静岡を拠点とする「株式会社TOKAIコミュニケーションズ」が運営する格安SIM。
3GB・8GB・20GB・30GBの4プラン構成で、価格も他社同等レベルの安さ。

全国的知名度は無い為、速度に関するレビューや評判がなく、通信品質の点ではなんとも言えません。

LIBMO公式サイト

LINEMO

LINEMOは、Softbankのサブブランド。価格はahamo・povo同等。
LINEMOの魅力はキャリアのサブブランドならではの回線速度の速さでしょう。

20GBプラン一択のahamoとは異なり、3GBのプランがある点でも人気を博しています。
また、PayPayポイントの高額キャッシュバックを常時開催しているのもLINEMOの魅力の一つ。

LINEMO公式サイト

LinksMate

LinksMateは、元々スマホゲーマー向けに特化して、人気ゲームの通信が無制限となるカウントフリーオプションを売りにしていた格安SIMサービス。

最近では、月額料金の安さと実効速度の速さから、徐々に人気となっている格安SIM。
端末はまるで安くないので、端末は別購入して、SIMのみ契約がオススメ。

LinksMate公式サイト

mineo

mineoは、関西電力系列の電気通信事業者「オプテージ」(旧社名:ケイ・オプティコム)が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さとTVCMによる認知度から人気となっている格安SIM。
コミュニティサイト「マイネ王」が利用者に人気。

余ったデータ容量を分け合える「パケットギフト」なども特徴的。

ただ、販売しているスマホは全く安くない。

mineo公式サイト

NUROモバイル

NUROモバイルは「NURO光」でおなじみのソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMサービス。

NURO光といえば、光回線の中でも圧倒的な実効速度の速さで有名。
そのブランド名を冠した、「NUROモバイル」もさぞかし速いだろうと思う方も多数ですが、まるで速くない。
むしろ、格安SIMサービスの中でも遅い部類に入るという、非常に残念なサービス。

なぜ、NUROの冠をつけてしまったのか…。
そして料金プランも煩雑で分かりづらく、このまま行くと、今後も人気になることはない格安SIM。

nuroモバイル公式サイト

OCNモバイルONE

元祖、「端末安売り王」、OCNモバイルONE。
MNPでの端末セット契約なら、1円で格安スマホが買えるのが魅力。

1円で買えるのが魅力ですが、在庫切れも多いので、1円端末の在庫があればラッキー。

また、転売目的ユーザーを排除する目的で、端末セット契約ユーザーが短期解約すると、ブラックリスト入りするので、転売目的では契約しないように!

OCNモバイルONE公式サイト

povo

povoは、auのサブブランド。
月額基本料を無料にし、必要なデータ量を随時チャージすることで課金が発生する仕組み。
その為、全く使わなかった月は、0円で電話番号が維持できるというのがpovoの売り。

ただし、半年間データチャージをしないと自動的に解約となるので、ご注意を。

povo公式サイト

QTモバイル

QTモバイルは、九州電力系の通信事業者「QT Net」が運営する格安SIMサービス。
docomo回線/au回線/Softbank回線から選べるのが魅力の一つだが、月額料金が特段安い訳でも、端末が安い訳でもないので、特に強みは感じられないMVNO。

QTモバイル公式サイト

TONEモバイル

TONEモバイルは、かつて「TSUTAYAのスマホ」として売り出していた、キッズ・シニア層をメインターゲットに絞った格安スマホ。

通信速度に関する嘆きの口コミが多い為、WEB閲覧などをせず、電話・SMS・LINE程度の利用しかしない方が主要なターゲットになるかと思います。
しかし、そうなってくると、TONEモバイルよりも安いサービスはいくつも存在する為、正直オススメしづらいサービス。

TONEモバイル公式サイト

UQモバイル

UQモバイルは、auを運営するKDDIのいちブランド。
auのサブブランドという立ち位置で、キャリア並みの通信速度の速さ・3GB 990円という安さ・端末価格の安さと3拍子揃った高品質なのに低価格なサービスで大人気。

速度・月額・端末価格と言った、トータルバランスでかなりオススメできるサービス。
とりあえず、迷ったらUQモバイルにしておけば、後悔なし。

全国のauショップに加え・UQスポットという店舗でも、店頭サポートが受けられる点もポイント。

UQモバイル公式サイト

Y!mobile

Y!mobileは、Softbankのサブブランド。
全国に点在するSoftbankショップでサポートも受けられ、回線速度も高品質。

総合点としては、UQモバイル並に高いものの、UQモバイルほど端末価格が安くない。
安くスマホを買いたいのであれば、UQモバイルがオススメ。

Y!mobile公式サイト

y.u mobile

y.u mobileは、旧「U-mobile」とヤマダ電機が共同で運営している格安SIMサービス。
元々、速度が死ぬほど遅くて評判の悪かったU-mobileだけに、その点は反省したのか、通信速度はかなり改善されているのは加点。

プランによっては、U-NEXTの月額料金がセットになったプランもあり、U-NEXT利用者であれば割安感はある。
スマホ修理保険が付帯するのも魅力の一つ。

y.u mobile公式サイト

イオンモバイル

イオンモバイルは、その名の通り、全国のスーパー「AEON」が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さが一番の魅力。

月額料金の安さで選ぶのであれば、有力候補の一つ。
販売されているスマホは別に安くないので、SIMのみ契約ならかなりオススメ。

最安値級の格安SIMは、「イオンモバイル」「LinksMate」「HISモバイル」の3社が横並び。
この中でも、知名度・店舗の多さでは、イオンモバイルが一番でしょう。

イオンモバイル公式サイト

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、段階制料金プラン「Fitプラン」を採用しているのが特徴。
毎月利用するデータ量が大きく変動する方には、使い勝手の良いプラン。

エキサイトモバイル公式サイト

レキオスモバイル

レキオスモバイルは、沖縄を拠点にする株式会社レキオスが運営する格安SIMサービス。
地域に根づいたブランドという感じで、料金面や端末価格面では特に強みが感じられない。

レキオスモバイル公式サイト

ロケットモバイル

ロケットモバイルは、株式会社IoTコンサルティングが運営する格安SIMサービス。
一般消費者からすると、「@モバイルくん。」と並んでパッとしない格安SIMだったが、いつの間にやら「IoT特化型」と法人向けにシフトしているが、個人でも契約可能。

ロケットモバイル公式サイト

楽天モバイル

楽天モバイルは、元々MVNOとしてdocomoやauの回線を借りて、格安SIMサービスを提供していましたが、2020年4月よりキャリアとなりました。

現在の日本におけるキャリアは、docomo・au・Softbank・楽天モバイルの4社となっています。

ただ、docomo/au/Softbankに比べて、速度が遅い・電波が悪いエリアもりもりなのが難点。
通信速度を求める方なら、ahamo/povo/LINEMO/Y!mobile/UQモバイルがオススメ。

楽天モバイル公式サイト

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https://naviportal.jp/kakuyasusim/tuuwasim-price-ranking.html/feed05492
データSIMの価格ランキング│最安値165円!15社149プラン比較https://naviportal.jp/kakuyasusim/data-sim-price-ranking.htmlhttps://naviportal.jp/kakuyasusim/data-sim-price-ranking.html#respondFri, 15 Nov 2024 12:01:55 +0000https://naviportal.jp/?p=5500

当記事では、データ通信SIMを容量別・価格別にランキング化していきます。 通話が出来る「音声通話SIM」やSMSが使える「SMS機能付きSIM」の価格比較は下記記事をご参照ください。 容量別に格安SIMを比較していきます ... ]]>

  • 最安値は165円!最高値は49,500円!
  • デュアルSIM用のデータ通信専用SIM
  • 自宅のホームルーター用の大容量データSIM
  • モバイルルーター用のデータSIM
  • 低速使い放題のデータSIM
  • とにかく安くてデータSIM
  • 大容量で高速なデータSIM

当記事では、データ通信SIMを容量別・価格別にランキング化していきます。

通話が出来る「音声通話SIM」やSMSが使える「SMS機能付きSIM」の価格比較は下記記事をご参照ください。

【容量別】データ専用 格安SIM 月額ランキング

容量別に格安SIMを比較していきます。
ご自身の用途にあった、容量の比較表をご参照ください。

~3GB

3GB以下のデータ通信専用 格安SIMの価格を比較していきましょう!
価格の安い順にランキング化しています。

最安値165円~契約可能です。

#REF!

~7GB

7GB以下のデータ通信専用 格安SIMの価格を比較していきましょう!
月額料金の安い順にランキング化しています。

#REF!

~15GB

15GB以下のデータ通信専用 格安SIMの価格を比較していきましょう!
月額料金の安い順にランキング化しています。

#REF!

~30GB

30GB以下のデータ通信専用 格安SIMの価格を比較していきましょう!
月額料金の安い順にランキング化しています。

#REF!

31GB~

30GB超でデータ通信専用 格安SIMの価格を比較していきましょう!
月額料金の安い順にランキング化しています。

最大容量は、驚異の1,000GB(1TB)!
もはや、SSDやHDDの容量じゃないですか。笑

#REF!

低速使い放題のSIM

低速(200Kbps)で容量無制限の使い放題となる、データ通信専用 格安SIMを比較していきます。
こちらのSIMは4G/5Gの高速通信が活用できないので、動画視聴はかなり厳しいですし、WEBサーフィンも結構ストレスになります。

基本的にデータを使わない方向けですが、それであれば、値段もほぼ同等の1GBの格安SIMの方がオススメです。
低速無制限と言われると魅力的に聞こえますが、用途はかなり限られます。

月額容量MVNOプラン名回線
328円低速無制限ロケットモバイル神プランdocomo
328円低速無制限ロケットモバイル神プランau
385円低速無制限エキサイトモバイルFitプランdocomo
438円低速無制限ロケットモバイル神プラン(S)Softbank
528円低速無制限LIBMOなっとくプラン(ライト)docomo
550円低速無制限エキサイトモバイルFlatプランdocomo

【価格順】データ通信専用格安SIMランキング

容量区分なく、今回調査した15社149プランのデータ通信専用格安SIMを価格順にランキング化していきます。

#REF!

MVNO各社の特徴・デメリット

今回ご紹介した、データ通信専用SIMプランのあるMVNO各社の特徴・メリット・デメリットをまとめていきます。

b-mobile(日本通信)

2001年、日本初のMVNOとしてサービスを開始したのが、この日本通信。

2014年頃から、徐々に格安SIMが一般に普及しだしましたが、プランの煩雑さ・通信速度の遅さなどで、最古参でありながらも、あまりシェアを伸ばすことが出来なかったのが、日本通信です。

2017年から、価格の安さを売りにした「190 Pad SIM」をサービス開始しますが、LinksMate・HISモバイル・イオンモバイル等にも価格面で負けております。

日本通信さんが嫌いな訳では全くないのですが、各社の強みを比較したときに、正直、強みが全く見えない。というのが正直な感想です。

b-mobile公式サイト

BIGLOBEモバイル

ビッグローブモバイルは、「ビッグローブ光」「BIGLOBE WiMAX」などでおなじみのISP「BIGLOBE」が運営する格安SIMサービス。

「Youtube」「Abema TV」「U-NEXT」「Apple Music」「Youtube Music」「Spotify」などの人気動画・音楽ストリーミングサービスが容量無制限で通信し放題となるカウントフリーオプション「エンタメフリーオプション」がBIGLOBEモバイルの特色。

ただし、エンタメフリーオプションでの適用となる通信に関しては、通信の最適化が行われる為、低画質・低音質での再生となる点に注意が必要です。
高画質動画が見放題になるというようなオプションではありません。

BIGLOBEモバイル公式サイト

DTI SIM

DTI SIMは、「DTI光」でおなじみのISP「DTI」が運営する、docomo回線を利用した格安SIMサービス。
1GB・3GB・5GB・10GB・1.4GB/日という5プラン構成。

正直、あまり推奨するポイントはあまり無いのがたまに傷。
悪くないけど、強みも特に無い。

DTI SIM公式サイト

HISモバイル

HISモバイルは、あの旅行会社「HIS」が提供する格安SIM。
HISモバイルでは、日本国内向けの一般的な格安SIMサービスと海外向けのレンタルWi-Fi・プリペイドSIMサービスを提供。

日本国内向けの一般的な格安SIMサービスは低価格が魅力のポイント。
海外向けサービスに関しては、特段安い訳でも無いので、特に強みではない。

HISモバイル公式サイト

IIJmio

IIJmioはb-mobileに次いで、格安SIM業界の古参企業。
実効速度が速くもなく、価格がすごく安い訳でも無いのですが、格安SIMが一般に普及する前から、iPad向けSIMサービスとして人気だった「IIJmio」ブランドでシェアを獲得してきたという不思議なブランド力。

最近では、端末の安売りに力を入れており、OCNモバイルONE同様に、MNP時の端末価格が安いのが魅力。

IIJmio公式サイト

LinksMate

LinksMateは、元々スマホゲーマー向けに特化して、人気ゲームの通信が無制限となるカウントフリーオプションを売りにしていた格安SIMサービス。

最近では、月額料金の安さと実効速度の速さから、徐々に人気となっている格安SIM。
端末はまるで安くないので、端末は別購入して、SIMのみ契約がオススメ。

SIM契約はオススメだが、端末セット契約はオススメできないのが、Linksmate。

LinksMate公式サイト

mineo

mineoは、関西電力系列の電気通信事業者「オプテージ」(旧社名:ケイ・オプティコム)が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さとTVCMによる認知度から人気となっている格安SIM。
コミュニティサイト「マイネ王」が利用者に人気。

余ったデータ容量を分け合える「パケットギフト」なども特徴的。

ただ、販売しているスマホは全く安くないので、SIMフリースマホをAmazonや中古スマホショップで別途購入して使うのがオススメ。

mineo公式サイト

NUROモバイル

NUROモバイルは「NURO光」でおなじみのソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMサービス。

NURO光といえば、光回線の中でも圧倒的な実効速度の速さで有名。
そのブランド名を冠した、「NUROモバイル」もさぞかし速いだろうと思う方も多数ですが、まるで速くない。
むしろ、格安SIMサービスの中でも遅い部類に入るという、非常に残念なサービス。

なぜ、NUROの冠をつけてしまったのか…。
そして料金プランも煩雑で分かりづらく、このまま行くと、今後も人気になることはない格安SIM。

nuroモバイル公式サイト

OCNモバイルONE

元祖、「端末安売り王」、OCNモバイルONE。
MNPでの端末セット契約なら、1円で格安スマホが買えるのが魅力。

1円で買えるのが魅力ですが、在庫切れも多いので、1円端末の在庫があればラッキー。

また、転売目的ユーザーを排除する目的で、端末セット契約ユーザーが短期解約すると、ブラックリスト入りするので、転売目的では契約しないように!

OCNモバイルONE公式サイト

QTモバイル

QTモバイルは、九州電力系の通信事業者「QT Net」が運営する格安SIMサービス。
docomo回線/au回線/Softbank回線から選べるのが魅力の一つだが、月額料金が特段安い訳でも、端末が安い訳でもないので、特に強みは感じられないMVNO。

QTモバイル公式サイト

y.u mobile

y.u mobileは、旧「U-mobile」とヤマダ電機が共同で運営している格安SIMサービス。
元々、速度が死ぬほど遅くて評判の悪かったU-mobileだけに、その点は反省したのか、通信速度はかなり改善されているのは加点。

プランによっては、U-NEXTの月額料金がセットになったプランもあり、U-NEXT利用者であれば割安感はある。
また、スマホ修理保険が付帯するのも魅力の一つだが、データSIM・SMS機能付きSIMプランは対象外。

y.u mobile公式サイト

イオンモバイル

イオンモバイルは、その名の通り、全国のスーパー「AEON」が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さが一番の魅力。

月額料金の安さで選ぶのであれば、有力候補の一つ。
販売されているスマホは別に安くないので、SIMのみ契約ならかなりオススメ。

最安値級の格安SIMは、「イオンモバイル」「LinksMate」「HISモバイル」の3社が横並び。
この中でも、知名度・店舗の多さでは、イオンモバイルが一番でしょう。

イオンモバイル公式サイト

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、段階制料金プラン「Fitプラン」を採用しているのが特徴。
毎月利用するデータ量が大きく変動する方には、使い勝手の良いプラン。

エキサイトモバイル公式サイト

レキオスモバイル

レキオスモバイルは、沖縄を拠点にする株式会社レキオスが運営する格安SIMサービス。
地域に根づいたブランドという感じで、料金面や端末価格面では特に強みが感じられない。

レキオスモバイル公式サイト

ロケットモバイル

ロケットモバイルは、株式会社IoTコンサルティングが運営する格安SIMサービス。
一般消費者からすると、「@モバイルくん。」と並んでパッとしない格安SIMだったが、いつの間にやら「IoT特化型」と法人向けにシフトしているが、個人でも契約可能。

ロケットモバイル公式サイト

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https://naviportal.jp/kakuyasusim/data-sim-price-ranking.html/feed05500
【12社】スマホ各社の学割比較!割引額・月額料金・4人家族シミュレーションhttps://naviportal.jp/campaign/smartphone-gakuwari.htmlhttps://naviportal.jp/campaign/smartphone-gakuwari.html#respondThu, 15 Feb 2024 21:06:04 +0000https://naviportal.jp/?p=6140

スマホ各社の学割の割引額・割引後の月額料金・容量などを徹底比較していきます。子どものスマホの新規契約とともに、MNPや家族での乗り換えを検討している方は、ぜひ、後ほどご紹介する比較表をご覧になってください! この記事でわ ... ]]>

スマホ各社の学割の割引額・割引後の月額料金・容量などを徹底比較していきます。
子どものスマホの新規契約とともに、MNPや家族での乗り換えを検討している方は、ぜひ、後ほどご紹介する比較表をご覧になってください!

この記事でわかること

・各社の学割 割引額 & 割引対象 比較
・学割適用時の月額料金(1年目)
・学割終了後の月額料金(2年目以降)
・4人家族でのシミュレーション
・各社の最新キャンペーン

 学割の割引額比較

スマホ各社の学割の割引額から比較していきましょう。
まず、2024年の学割実施状況から見ていくと、実施しているのは、au / UQモバイル / Y!mobileの3社のみとなっています。

事業者学割割引額期間割引対象
auスマホスタート応援割1,650円12ヶ月22歳以下
UQモバイルUQ親子応援割1,320円12ヶ月・5歳~18歳
・その家族
Y!mobileワイモバ親子割1,100円13ヶ月※1・5歳~18歳
・その家族
docomo
Softbank
楽天モバイル
ahamo 
povo 
LINEMO 
IIJmio 
mineo 
BIGLOBEモバイル 

※1 割引期間は13ヶ月ですが、契約月の割引金額は日割りとなります。月末契約の場合、ほぼ12ヶ月の割引と考えて下さい。

7月2日(水)時点の各事業者の最新キャンペーンは以下より、ご確認ください。

 学割適用後の月額料金比較

学割適用可能なプランの中で一番安いプランを契約した場合の割引額を比較していきます。
家族も同じプランを契約した場合のケースでシミュレーションしてきます。

当比較は、2024年に学割を実施している「au」「UQモバイル」「Y!mobile」の3社比較となります。

光セット割・カード割なし

指定の光回線の契約がある方限定の「光セット割」、指定のクレジットカードを支払い方法に設定すると割引となる「カード割」を適用しない場合の料金がこちらになります。

UQモバイルのコミコミプランに限っては、光セット割・カード割が適用できないので、光セット割・カード割なしでも最大の割引額となっています。
UQモバイルのその他プランは、光セット割・カード割が適用可能ですが、学割は適用不可となっています。

月額比較auUQモバイルY!mobile
学割最安プランスマホスタートプランコミコミプランシンプル2 M
容量20GB30GB(学生)
20GB(家族)
20GB
無料通話10分かけ放題
通常月額3,916円3,278円4,015円
学割-1,650円-1,320円-1,100円
その他割引1年目:-1,188円
2年目以降:0円
1

月額料金
(学生)
1,265円1,958円2,915円
月額料金
(家族)
4,103円1,958円2,915円
2

月額料金
(学生)
4,103円3,278円4,015円
月額料金
(家族)
4,103円3,278円4,015円

※上記表では、指定クレジットカード割・光回線セット割は適用しない形での比較となっております。

7月2日(水)時点の各事業者の最新キャンペーンは以下より、ご確認ください。

光セット割・カード割あり

上記での比較に加えて、auでは「カード割」の187円割引、Y!mobileでは「光セット割」の1,650円割引・「カード割」の187円割引が適用されています。

月額比較auUQモバイルY!mobile
学割最安プランスマホスタートプランコミコミプランシンプル2 M
容量20GB30GB(学生)
20GB(家族)
20GB
無料通話10分かけ放題
通常月額3,916円3,278円4,015円
学割-1,650円-1,320円-1,100円
その他割引-1,375円-1,837円
1

月額料金
(学生)
1,265円1,958円1,078円
月額料金
(家族)
3,916円1,958円1,078円
2

月額料金
(学生)
3,916円3,278円2,178円
月額料金
(家族)
3,916円3,278円2,178円

7月2日(水)時点の各事業者の最新キャンペーンは以下より、ご確認ください。

Softbank光・Softbank Airの契約がある方であれば、Y!mobile

au光・J:COM・ケーブルテレビ・ビッグローブ光・So-net光・nifty光・WiMAXなどをご契約の方であれば、UQモバイル
という選択で間違いないでしょう。
上記の契約がある方であれば、コミコミプラン以外のプランも断然お得になります。

家族4人での料金シミュレーション

4人家族における料金をシミュレーションしてみましょう。

光セット割・カード割なし

光セット割・カード割なしの場合の4人家族での学割シミュレーションが以下となります。

月額比較auUQモバイルY!mobile
学割最安プランスマホスタートプランコミコミプランシンプル2 M
容量20GB30GB(学生)
20GB(家族)
20GB
無料通話10分かけ放題
1

4,103円1,958円2,915円
4,103円1,958円2,915円
1,265円1,958円2,915円
息子1,265円1,958円2,915円
4人分
月額合計
10,736円7,832円
11,660円
2

4,103円3,278円4,015円
4,103円3,278円4,015円
4,103円3,278円4,015円
息子4,103円3,278円4,015円
4人分
月額合計
16,412円13,112円16,060円

7月2日(水)時点の各事業者の最新キャンペーンは以下より、ご確認ください。

光セット割・カード割あり

光セット割・カード割なしの場合の4人家族での学割シミュレーションが以下となります。

月額比較auUQモバイルY!mobile
学割最安プランスマホスタートプランコミコミプランシンプル2 M
容量20GB30GB(学生)
20GB(家族)
20GB
無料通話10分かけ放題
1

3,916円1,958円1,078円
3,916円1,958円1,078円
1,265円1,958円1,078円
息子1,265円1,958円1,078円
4人分
月額合計
10,362円7,832円
4,312円
2

3,916円3,278円2,178円
3,916円3,278円2,178円
3,916円3,278円2,178円
息子3,916円3,278円2,178円
4人分
月額合計
15,664円13,112円8,712円

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参考

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https://naviportal.jp/campaign/smartphone-gakuwari.html/feed06140
【解決】dアカウントで身に覚えのないログイン通知が届いた!https://naviportal.jp/trouble/daccount-login-notification.htmlhttps://naviportal.jp/trouble/daccount-login-notification.html#respondWed, 13 Dec 2023 21:26:25 +0000https://naviportal.jp/?p=6098

dアカウントで身に覚えのないログイン通知が来た際に、実は自分が利用しているサービスが原因だったという一つの事例をご紹介したいと思います。 まず、身に覚えのない通知が来た時点で、第三者によるログインを疑うべきですので、この ... ]]>

dアカウントで身に覚えのないログイン通知が来た際に、実は自分が利用しているサービスが原因だったという一つの事例をご紹介したいと思います。

まず、身に覚えのない通知が来た時点で、第三者によるログインを疑うべきですので、この記事の事例に該当しない方は即時パスワード変更を行う等の対処が必要です。

この記事でわかること
  • もしかしたら〇〇アプリが原因かも…
  • アクセス元IPアドレスから調査する方法
  • 該当しない場合には要パスワード変更!

家計簿アプリをご利用の方

もし、あなたが家計簿アプリをご利用中であれば、家計簿アプリによるログインの通知の可能性があります。

  • Zaim
  • マネーフォワードME
  • Moneytree(マネーツリー)

のようなdポイント残高の取得が可能・dポイントとの連携が可能な家計簿アプリの場合、家計簿アプリが残高取得する為にログインした際の通知による可能性が高いです。

しかし、これらの家計簿アプリをご利用中であっても、dポイントの連携を行っていない場合には、注意が必要です。
第三者によるログインの可能性がありますので、パスワード変更をオススメします。

IPアドレスからアクセス元を確認

筆者が利用中のMoneyForwardでの実例をご紹介していきます。
dポイントから突如届いた身に覚えのないログイン通知がこちら。

逆引きで確認

dアカウントのログイン通知には、メール内にログイン元IPアドレスの記載がありますので、このIPアドレスからドメインを逆引きしてみます。

逆引きは下記サイトで可能です。IPアドレスを入力して、注意事項にチェックマークを入れたら「管理情報照会実行」を押すだけです。
https://www.cman.jp/network/support/ip.html

次の画面で、以下のような結果がでます。

dアカウントのログイン通知に記載のIPアドレス「54.249.245.200」を逆引きしたところ、「moneyforward.com」ドメインが紐づいています。

こうなると、マネーフォワードによるログインだったんだな!と確信が持てます。

ここで何か全く分からないドメインが出てきた場合には要注意です。
パスワード変更をオススメします。

不安な場合には、すぐにパスワード変更!

今回は、家計簿アプリによるdアカウントのログイン事例をご紹介しましたが、不安な場合には、すぐにパスワード変更をオススメします。

dアカウントに不正ログインされている場合、一番、金銭的被害が出やすいものと言えば、dポイントやd払いによる不正利用が考えられます。

実害が出る前に身を守るのが最優先です。

dアカウント公式 関連ページ

docomoによる、「不正ログイン」「身に覚えのないログイン通知」などに関するFAQページや関連ページへのリンクをまとめておきます。

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https://naviportal.jp/trouble/daccount-login-notification.html/feed06098
【解決!】Xperiaの指紋認証が消えた!認証できない!https://naviportal.jp/trouble/xperia-finger-print-error.htmlhttps://naviportal.jp/trouble/xperia-finger-print-error.html#commentsMon, 20 Feb 2023 13:35:49 +0000https://naviportal.jp/?p=5839

先日、筆者のXperia Pro-i で指紋認証がまともに使えなくなるという現象が発生しました。これは、指紋認証の制度が悪いとか反応が悪いという問題ではなく、そもそも反応しない。という症状が頻発。最終的には、端末に指紋認 ... ]]>

先日、筆者のXperia Pro-i で指紋認証がまともに使えなくなるという現象が発生しました。
これは、指紋認証の制度が悪いとか反応が悪いという問題ではなく、そもそも反応しない。という症状が頻発。
最終的には、端末に指紋認証センサー自体が認識されていない感じになり、設定画面から「指紋登録」メニューが消えました。

ネットで検索すると、Xperia 1シリーズ・Xperia 5シリーズと言ったハイエンドモデルで、同現象が報告されています。

結論から申しますと、端末初期化・再起動・セーフモード・システムアップデートなど、あらゆることを試しましたが筆者のケースでは改善しませんでした。

筆者のケースでの指紋認証不良は、ハードウェアの不具合によるもので、メーカー修理対応でようやく治りました。

前兆1 指紋認証が反応しない。

指紋認証の画面が出てきた際に、「指をセンサーに当てても、一切反応しない。」という症状が発生するようになりました。

当初、再起動すると、1日ぐらいは正常に指紋認証が反応するのに、2日目には反応しない。
再起動すると、また1日ぐらいは正常に指紋認証できるけど、また出来なくなる。

という日々を繰り返していると、1週間ほど、これを繰り返した後、指紋センサーが完全に機能しなくなりました。
その後、再起動しても、セーフモードにしても、反応しなくなります。

初期化を繰り返すと、たまに復活するが、またすぐ機能しなくなる状況。

前兆2 「指紋登録の時間制限に達しました。」

前兆症状1の出始めの頃に、指紋の再登録を行おうとした際に、見たことのないエラーが発生します。

「指紋が読み取れませんでした」「指紋登録の時間制限に達しました。やり直してください。」というエラーが指紋登録画面で発生するようになりました。

セキュリティ設定画面から「指紋設定」が消える!

指紋認証の項目が消える

この現象が発生した後に、端末を再起動すると、「設定」→「セキュリティ」内にあるはずの「指紋設定」の項目が消えてなくなるという事象になります。

端末のハードウェア情報を確認するアプリを入れてみると、「指紋認証センサーなし」となる事、さらに、再起動やリセットを繰り返すと「指紋設定」の項目が復活することもある為、ハードの問題だと思いました。

ネットでは、「再起動を繰り返すと復活することがある」という情報までは辿れたのですが、筆者のケースでは一旦復活しても、すぐ消えたので、解決策とはなりませんでした。

スマホ相談センターに電話で修理依頼

そこで、Xperiaの修理窓口である「モバイル製品お客様ご相談センター」から修理依頼を行いました。

西濃運輸さんの集荷から、1週間程で端末の返却がありましたが、修理結果は下記の通り。

「点検の結果、ご指摘症状は確認できませんでした。」

そうです。常時この症状が出るわけではないので、恐れていた事態となりました。
10回のうち2~3回程度しか復帰しない「指紋設定」が、修理工場での故障診断時に復活していたのです。

修理明細書(1回目)

修理返却当日に再発

修理なしで返却されている為、当然ながら、返却当日に再発症しました。

顔認証が搭載されていないXperiaにおいて、指紋認証は超重要。
指紋認証が使えないとなるとめちゃくちゃ利便性が悪くなります。

このままではまともに使えないのと、電話での修理依頼ではまた同じことになりそうな気がしてならなかったので、
秋葉原の「SONYサービスステーション」に、症状が発症している状態の端末を持ち込みました。

修理から返却されても症状が改善していない現状と詳細な状況を説明し、再度修理依頼。

これにて、治ってほしい!

【解決】指紋認証センサー復活!

SONYサービスステーションでの修理依頼にて、無事、指紋認証のエラー・不具合が解決しました!
やはり、ハードの問題だったようで、二度目の修理から帰ってきてからは快調。
指紋認証サクサクです。

SONYサービスステーションに持ち込んだのが年末近かったこと、修理工場での現象の再現に時間が掛かったであろうこともあり、修理依頼から端末返却まで約18日程度かかりました。

購入日から8ヶ月での発症だった為、修理費用は無償修理での対応。
定期的に発症しないだろうな…。もう勘弁してください。笑

修理内容・交換部品

修理明細書の対応内容欄には、
「指紋認証機能不良が発生しておりましたので、PDX217 J2 PBA MAINとFRONT ASSY Bを交換しました。」
との記載。

修理内容の詳細ですが、交換となった部品が下記の通りです。
英語の部品名で何がなんだかよく分かりませんが…。

  1. FRONT ASSY B
  2. CAP TRAY ASSY DS B
  3. PLATE MAIN CAM
  4. PDX217 J2 PBA MAIN
  5. CUSHION BATTERY BOTTOM
  6. BATTERY SNYSBQ3(AIR)
  7. ADHESIVE WR PANEL REAR
  8. ADHESIVE BATTERY REAR

PDX217 J2 PBA MAINというのは、メイン基板って事でしょうか?
上記8点が交換されていますが、点検時に劣化が見られた部品に関しても交換頂けた模様です。
(バッテリーも交換されてる!)

修理明細書(2回目)

保証期間が切れていたら…?

保証期間が切れている場合、当然、自然故障でも有償修理となります。
今回、無償修理だったので、費用は分かりませんが数万円単位で掛かりそうな雰囲気。

もし、Xperiaの高級機を使われる場合、キャリアモデルではなく、SONYストアでの購入がオススメです。
年額5,500円の「Xperia ケアプラン」に加入していれば、1年間のメーカー保証期間が過ぎていても、上限5,500円で修理を受けられます。

修理後の経過

2023年2月20日現在、修理から約2ヶ月半が経過していますが、すごく快調です。
指紋認証に関する不具合などは一切出ていません。

やっぱり諦めずに修理に出して良かったです。
皆さんも同様の指紋認証エラーでお悩みの方は、ソニー修理窓口への相談をオススメ致します。

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https://naviportal.jp/trouble/xperia-finger-print-error.html/feed55839
WeChatにログインできない場合の対処法 – サーバーに接続できませんでした。https://naviportal.jp/trouble/wechat-login-error.htmlhttps://naviportal.jp/trouble/wechat-login-error.html#commentsFri, 13 Jan 2023 08:00:00 +0000https://naviportal.jp/?p=5897

先日、「Xperia Pro-iが指紋認証センサー修理・交換」から戻ってきたので、一時的に使っていたAQUOS sense7から、データを移行し直したところ、WeChatにログインできない!ということで、これの解決だけで ... ]]>

先日、「Xperia Pro-iが指紋認証センサー修理・交換」から戻ってきたので、一時的に使っていたAQUOS sense7から、データを移行し直したところ、WeChatにログインできない!
ということで、これの解決だけで1時間ぐらい掛かったので備忘録です。

症状

ID/PWはあってるのに「ログインできません」「サーバーに接続できません」というようなエラーが出た場合の対処法になります。

念のため、パスワードリセットも行いましたが、同症状を繰り返したのでアプリ側の問題のようです。

症状としては、
ID・パスワード入力後、ログインボタンを押下した際に、画面下の方に、「ログインできません 。 5 13」「サーバーにアクセスできませんでした。1 501」のようなポップアップが表示され、ログインできないという症状

一般的なログインできない場合のトラブルシュートも後半でまとめています。

対処法

ID・パスワードは合っているはずなのに、「サーバーに接続できません」「ログインできません」というエラーが出てログインできない際の対処法が下記になります。

・ストレージクリア

ちなみに、筆者の場合、キャッシュクリアでは改善せず、ストレージクリアでも改善せず、WeChatの再インストールでも改善せず。
その後、何回ログインを試行してもうまく行かず、再度ストレージクリアをしたところ、正常にログインできました。

完全に謎です。

キャッシュ削除・ストレージ消去は、「設定」→「アプリ」→「〇〇〇個のアプリをすべて表示」→「WeChat」→「ストレージとキャッシュ」から可能です。

アカウント凍結かどうかの見分け方

ログインID・パスワードが合っているにも関わらず、ログインできないケースとして、アカウントが凍結されている場合もあります。

そこで、アカウント凍結がどうかの見分け方をご紹介しておきます。

https://weixin110.qq.com/security/readtemplate?t=account_frozen/acct&type=unfrozen

上記WeChat公式の凍結解除申請フォームにて、電話番号を入力することで、凍結されているかどうかの判定が可能です。
電話番号を入力した次の画面で、緑色のチェックマークと「你的帐号目前没被冻结,无需解冻」が表示されれば、凍結されていません。

ブラウザの翻訳を使うと便利です。

フォームの入力方法

1枚目:入力方法の解説
2枚目:凍結されていない場合の表示画面

ログイン出来ない時の判定チャート

WeChatにログインできない場合、下記を参考にしてみてください。
問1から順番に確認し、該当しない場合は次の問いに進んでください。

問1. ID/PWは絶対に間違っていない!
 → 原因は、凍結もしくはアプリの不具合。
 → 凍結解除申請フォームで凍結中の表示がでれば、そのまま凍結解除申請。
 → 凍結されていない場合には、当記事を参考にストレージ削除手順を実行。

問2. ID/PWが間違っているかもしれない。忘れた。
 → パスワードリセットを実行
 → パスワードリセット実行後もログインできない場合、問1に戻る

 

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https://naviportal.jp/trouble/wechat-login-error.html/feed25897