6月17日(火)の最新情報は各社公式サイトをご参照ください。
0円スマホ・無料スマホ関連情報をまとめていきます。
当ページは随時更新していますので、契約直前に再度チェックしてみてください。
一括0円・一括1円・一括550円などの「1円スマホ」「実質0円スマホ」「無料スマホ」「機種代0円」は総務省が定める電気通信事業法によって、厳しく制限されており、格安端末がかなり減ってきました。
また、一括1円などの格安販売を売りにしていた「OCNモバイルONE」がdocomoに吸収された影響も大きいです。
最近になって、UQモバイルがかなり端末の値引き販売に力を入れてきています。
Content
6月の最安機種10機種をピックアップしました!
とにかく値段でスマホを選びたい方はこちらをご参照ください。
※価格改定が入っている可能性があります。
※最新価格は、価格部分のリンクよりご確認ください。
実売価格別に、格安スマホをまとめていきます。
予算の合う項目をご参照頂ければと思います。
新品でこの価格ですから、驚異的!
新規契約・MNP契約で端末価格が異なる場合が多いので、それぞれ分けてご紹介していきます。
MNP
他社から番号そのままで移転する「MNP契約」で購入できる0円スマホなどの激安スマホを価格帯別にまとめていきます。
いまお使いの電話番号をそのまま使いたい方は必ずMNP契約しましょう。
0円~3,000円
#REF!10,000円以下
#REF!20,000円以下
#REF!新規契約
新規契約で購入できる0円スマホなどの激安スマホを価格帯別にまとめていきます。
0円~3,000円
#REF!10,000円以下
#REF!20,000円以下
#REF!2025年6月現在の各社の端末割引・販売価格相場について軽く解説した後、価格帯別に0円スマホ~激安スマホをまとめていきます。
UQモバイル数年前から、端末価格のやすさに加えて、au/povo同等の通信速度で人気となっている、UQモバイル。
他社で2~3万円程度で販売されている端末が10,000円以下で買えるのが魅力。
Androidは一括1円~、iPhone 12が21,000円~購入できます!
UQモバイルは、超特価なのはいいのですが、在庫切れに注意が必要です。
参考:UQモバイル公式サイト
iPhoneシリーズが47円~買える!
また、iPhoneシリーズが47円~購入できる割引「スマホトクするプログラム」が大人気。
この超特価により、UQモバイルでの端末人気が高すぎる為、在庫の流動性がかなり高いので、ご注意を。
売り切れになると再入荷まで1ヶ月待ちとなった過去もありますし、そのまま販売終了となったこともありました。
価格の安いモデルから順番に売り切れていくので、安いiPhoneの在庫がある場合はラッキーと思っておきましょう。
直近の事例でも、2024年9月にPixel 8が価格改定し、そこから1ヶ月ちょっとで在庫切れとなりました。
ほしい端末が決まっているならお早めに!
「au Certified」とは、auが下取りを行った端末の中で外装状態の良い中古品を厳選し、電池交換などのリファービッシュを行ったiPhone。
新品では無いが、かなりコスパは良い。
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEは、2021年頃までかなり安売りに力を入れてきたMVNO。
一括1円というほぼ0円スマホで大人気を博していましたが、昨今は最安値のスマホでも5,000円以上と、かなり安売りを控えてきましたが、2023年7月1日、OCNモバイルONEの運営元である「NTTレゾナント株式会社」が「株式会社NTTドコモ」の完全子会社となり、OCNモバイルONEは新規受付を終了しました。
「0円スマホを買いたいなら、OCNモバイルONE」というのは過去の話になってしまいました。
楽天モバイル
楽天モバイルは、かなり端末価格でも勝負してきているMNO。
4キャリアの中でも、端末価格はかなり安いのが特徴。
ただし、国内通話無料となる楽天独自の通話アプリ「Rakuten Link」の不評は引き続きあるのが実情。
端末価格をポイント還元額が上回り、本当の意味での実質0円スマホが買えるのはこちら。
楽天独自端末の値引きにも力を入れており、スマホがかなり安い!
参考:楽天モバイル公式サイト
IIJmio
IIJmioは、2020年頃から端末の安売りに力を入れ始め、現在では、10,000円以下で買える端末がかなり多いですが、MNPでの割引がメインなので、新規契約の場合はそこまで安く買えないのが難点。
新規契約の場合、あまり安いスマホはありません。
参考:IIJmio公式サイト