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格安SIM(SMS)の価格ランキング│最安値297円!13社159プラン比較

SMS SIM最安値ランキング

本記事の内容は2024年11月15日時点の情報です。
7月3日(木)の最新情報は各社公式サイトをご参照ください。

  • LINEのサブ垢用に認証できる格安SIM
  • Twitter/Instagramのサブ垢用にSMS認証できるSIM
  • 低速使い放題のSMS機能付き格安SIM
  • とにかく安くてSMSがつかえるSIM
  • 大容量でSMSが使えるSIMの中で安いもの

当記事では、SMSが使えるデータ通信SIMを容量別・価格別にランキング化していきます。

音声通話SIM / データSIMの価格ランキングは下記記事をご参照下さい。

【容量別】SMS機能付き格安SIMランキング

容量別に格安SIMを比較していきます。
ご自身の用途にあった、容量の比較表をご参照ください。

~3GB

3GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~7GB

7GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~15GB

15GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

~30GB

30GB以下のSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

#REF!

31GB~

30GB超でSMSが使える格安SIMの価格を比較していきましょう!
容量の少ない順にランキング化しています。

最大容量は、驚異の1,000GB(1TB)!
もはや、SSDやHDDの容量じゃないですか。笑

#REF!

低速使い放題のSIM

低速(200Kbps)で容量無制限の使い放題となる、SMS機能付き格安SIMを比較していきます。
こちらのSIMは4G/5Gの高速通信が使えませんので、動画視聴はかなり厳しいですし、WEBサーフィンも結構ストレスになります。

月額 容量 MVNO プラン名 回線
328円 低速無制限 ロケットモバイル 神プラン au
462円 低速無制限 エキサイトモバイル Fitプラン docomo / au
493円 低速無制限 ロケットモバイル 神プラン docomo
627円 低速無制限 エキサイトモバイル Flatプラン docomo / au

【価格順】SMS機能付き格安SIMランキング

容量区分なく、今回調査した14社164プランのSMS機能付き格安SIMを価格順にランキング化していきます。

#REF!

【選び方】SMS SIMの選定ポイントとオススメ3社

SMS機能付き格安SIMを選ぶ際の選定ポイントとオススメの3社をご紹介していきます。

各社、SMS機能に違いはありませんので、月額料金とプラン体系で選んでいくのがオススメです。
詳しくは、容量ごとに次の項目で解説していきます。

SMS SIMでは、SNSのアカウント登録用に1GB~3GB程度の少容量プランを契約する方。
もしくは、モバイルルーター用やデータ通信用SIMとして、メイン用途はデータ通信だけど、月額料金がほとんど変わらないからSMSつけておこう!という方が多いかと思います。

少容量(3GB未満)のオススメ3社

少容量プランご契約のオススメMVNOをご紹介していきます。

オススメは、月額料金が最安値級の「イオンモバイル」「HISモバイル」「LinksMate」です。

選定ポイントは、段階制プランを採用しているイオンモバイルは、月々で使用する容量が変動する方にオススメです。
HISモバイルとLinksMateは、契約した容量を使い切ると低速通信(200Kbps)に制限されてしまうので、絶対に契約した容量以上は使わないという方にオススメです。

中容量・大容量(3GB以上)のオススメ3社

中容量・大容量プランご契約のオススメMVNOをご紹介していきます。

オススメは、月額料金が最安値級の「イオンモバイル」「エキサイトモバイル」「LinksMate」です。

イオンモバイルとエキサイトモバイルは、段階制プランを採用しているので、月々の使用量が変動する方には、これらのいずれかがオススメです。

イオンモバイルは、0.5GB~10GBまでの「さいてきプラン」・20GB~50GBまでの「さいてきプランMORIMORI」の2種類があります。
エキサイトモバイルは、3GB~25GBとなっています。
両社ともに最安クラスですが、イオンモバイルの場合、10GB以上20GBの段階設定がありませんので、ここがメインとなる方であれば、エキサイトモバイルの方が使い勝手が良いです。

MVNO各社の特徴・デメリット

SMS機能付きSIMプランの設定があるMVNO各社の特徴・メリット・デメリットをまとめていきます。

b-mobile(日本通信)

2001年、日本初のMVNOとしてサービスを開始したのが、この日本通信。

2014年頃から、徐々に格安SIMが一般に普及しだしましたが、プランの煩雑さ・通信速度の遅さなどで、最古参でありながらも、あまりシェアを伸ばすことが出来なかったのが、日本通信です。

2017年から、価格の安さを売りにした「190 Pad SIM」をサービス開始しますが、LinksMate・HISモバイル・イオンモバイル等にも価格面で負けております。

日本通信さんが嫌いな訳では全くないのですが、各社の強みを比較したときに、正直、強みが全く見えない。というのが正直な感想です。

b-mobile公式サイト

BIGLOBEモバイル

ビッグローブモバイルは、「ビッグローブ光」「BIGLOBE WiMAX」などでおなじみのISP「BIGLOBE」が運営する格安SIMサービス。

「Youtube」「Abema TV」「U-NEXT」「Apple Music」「Youtube Music」「Spotify」などの人気動画・音楽ストリーミングサービスが容量無制限で通信し放題となるカウントフリーオプション「エンタメフリーオプション」がBIGLOBEモバイルの特色。

ただし、エンタメフリーオプションでの適用となる通信に関しては、通信の最適化が行われる為、低画質・低音質での再生となる点に注意が必要です。
高画質動画が見放題になるというようなオプションではありません。

また、auの格安SIMはSMS機能が無料で付帯するので、BIGLOBEモバイルのタイプA(au回線プラン)にデータ通信専用SIMの設定はありません。

BIGLOBEモバイル公式サイト

DTI SIM

DTI SIMは、「DTI光」でおなじみのISP「DTI」が運営する、docomo回線を利用した格安SIMサービス。
1GB・3GB・5GB・10GB・1.4GB/日という5プラン構成。

正直、あまり推奨するポイントはあまり無いのがたまに傷。
悪くないけど、強みも特に無い。

DTI SIM公式サイト

HISモバイル

HISモバイルは、あの旅行会社「HIS」が提供する格安SIM。
HISモバイルでは、日本国内向けの一般的な格安SIMサービスと海外向けのレンタルWi-Fi・プリペイドSIMサービスを提供。

日本国内向けの一般的な格安SIMサービスは低価格が魅力のポイント。
海外向けサービスに関しては、特段安い訳でも無いので、特に強みではない。

HISモバイル公式サイト

IIJmio

IIJmioはb-mobileに次いで、格安SIM業界の古参企業。
実効速度が速くもなく、価格がすごく安い訳でも無いのですが、格安SIMが一般に普及する前から、iPad向けSIMサービスとして人気だった「IIJmio」ブランドでシェアを獲得してきたという不思議なブランド力。

最近では、端末の安売りに力を入れており、OCNモバイルONE同様に、MNP時の端末価格が安いのが魅力。

IIJmio公式サイト

LinksMate

LinksMateは、元々スマホゲーマー向けに特化して、人気ゲームの通信が無制限となるカウントフリーオプションを売りにしていた格安SIMサービス。

最近では、月額料金の安さと実効速度の速さから、徐々に人気となっている格安SIM。
端末はまるで安くないので、端末は別購入して、SIMのみ契約がオススメ。

LinksMate公式サイト

mineo

mineoは、関西電力系列の電気通信事業者「オプテージ」(旧社名:ケイ・オプティコム)が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さとTVCMによる認知度から人気となっている格安SIM。
コミュニティサイト「マイネ王」が利用者に人気。

余ったデータ容量を分け合える「パケットギフト」なども特徴的。

ただ、販売しているスマホは全く安くない。

mineo公式サイト

NUROモバイル

NUROモバイルは「NURO光」でおなじみのソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMサービス。

NURO光といえば、光回線の中でも圧倒的な実効速度の速さで有名。
そのブランド名を冠した、「NUROモバイル」もさぞかし速いだろうと思う方も多数ですが、まるで速くない。
むしろ、格安SIMサービスの中でも遅い部類に入るという、非常に残念なサービス。

なぜ、NUROの冠をつけてしまったのか…。
そして料金プランも煩雑で分かりづらく、このまま行くと、今後も人気になることはない格安SIM。

nuroモバイル公式サイト

OCNモバイルONE

元祖、「端末安売り王」、OCNモバイルONE。
MNPでの端末セット契約なら、1円で格安スマホが買えるのが魅力。

1円で買えるのが魅力ですが、在庫切れも多いので、1円端末の在庫があればラッキー。

また、転売目的ユーザーを排除する目的で、端末セット契約ユーザーが短期解約すると、ブラックリスト入りするので、転売目的では契約しないように!

OCNモバイルONE公式サイト

QTモバイル

QTモバイルは、九州電力系の通信事業者「QT Net」が運営する格安SIMサービス。
docomo回線/au回線/Softbank回線から選べるのが魅力の一つだが、月額料金が特段安い訳でも、端末が安い訳でもないので、特に強みは感じられないMVNO。

QTモバイル公式サイト

y.u mobile

y.u mobileは、旧「U-mobile」とヤマダ電機が共同で運営している格安SIMサービス。
元々、速度が死ぬほど遅くて評判の悪かったU-mobileだけに、その点は反省したのか、通信速度はかなり改善されているのは加点。

プランによっては、U-NEXTの月額料金がセットになったプランもあり、U-NEXT利用者であれば割安感はある。
また、スマホ修理保険が付帯するのも魅力の一つだが、データSIM・SMS機能付きSIMプランは対象外。

y.u mobile公式サイト

イオンモバイル

イオンモバイルは、その名の通り、全国のスーパー「AEON」が運営する格安SIMサービス。
月額料金の安さが一番の魅力。

月額料金の安さで選ぶのであれば、有力候補の一つ。
販売されているスマホは別に安くないので、SIMのみ契約ならかなりオススメ。

最安値級の格安SIMは、「イオンモバイル」「LinksMate」「HISモバイル」の3社が横並び。
この中でも、知名度・店舗の多さでは、イオンモバイルが一番でしょう。

イオンモバイル公式サイト

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、段階制料金プラン「Fitプラン」を採用しているのが特徴。
毎月利用するデータ量が大きく変動する方には、使い勝手の良いプラン。

エキサイトモバイル公式サイト

レキオスモバイル

レキオスモバイルは、沖縄を拠点にする株式会社レキオスが運営する格安SIMサービス。
地域に根づいたブランドという感じで、料金面や端末価格面では特に強みが感じられない。

レキオスモバイル公式サイト

ロケットモバイル

ロケットモバイルは、株式会社IoTコンサルティングが運営する格安SIMサービス。
一般消費者からすると、「@モバイルくん。」と並んでパッとしない格安SIMだったが、いつの間にやら「IoT特化型」と法人向けにシフトしているが、個人でも契約可能。

ロケットモバイル公式サイト

1 COMMENT

lalalala

よくまとまっていて素晴らしいです
大変参考になりました
ありがとうございました

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